[特集]初めての寄せ植え作り in 花ひろば

花屋さんや園芸店では寄せ植えの講座を開いているところがあります。こういう機会を利用して、寄せ植えのコツをつかみ、自分好みの可愛い寄せ植えを作ってみましょう。

用意するもの
・やや大きめの植木鉢 ・砂利または軽石
・培養土 ・園芸用スコップ
・ハサミ ・花の苗(3種類程度)
花の苗の選び方
・花があまり多く咲いておらず、蕾がいっぱいあるものを選ぶ。
・手で揺らしてもぐらぐらせず、茎がしっかりしているものを選ぶ。
・葉に黄色い部分があるものは避ける。
・葉の裏に害虫がついていたり、白い粉をふいているものは避ける。

植木鉢に土を入れる前に
鉢の底に砂利を敷く

寄せ植えを作る前に土台となる土を入れます。ただし、いきなり土を入れるのではなく、鉢の底に砂利や軽石を敷いてから入れるようにします。
これは水はけを良くするためで、土だけでは、水が土の中に滞り、根が腐る恐れがあります。

最初に背の高い花を奥の
ほうに植える

土を入れたら花の苗を入れますが、背の高いものを奥のほうに、低いものや横に広がるものは手前に植えるようにします。
ポットから植え替える時に、根がびっしり詰まっていたら、少し株元をほぐしながら植えるようにします。これで植木鉢の中で根を張りやすくなります。

手前に背の低い花を植え、
全体のバランスを整える

背の高い花を植えたら、手前に背の低い花を植え、後ろの花が見えるようにします。植える時は、成長時をイメージして、あまり混雑しないように、少し余裕を持たせるようにします。
また、どの苗も株元が同じ高さになるようにすることがポイントです。

小物でアクセントをつけて、
自分らしさをアピール

寄せ植えが終わったら、たっぷり水を与えます。この時に少し土が沈むので、少ないと思った時は、土を足すようにします。
植えたばかりの苗は小ぶりで、見た目に寂しい時は、小物を使って飾り付けを行い、少しアクセントを付けるといいでしょう。

寄せ植えづくりを体験して

もっと手間がかかるかなぁと思っていましたが、意外と簡単に手際よくできました。寄せ植えを作る前に、自分でイメージすることが大切だなと思いました。花の色も、バラバラではなく、同系色に統一すると見た目のバランスが良くなるそうです。

同じ色ばかりでもの足らない時は、白い花を加えるといいそうです。赤でも青でも白い花は全体のバランスを壊すことなく、周りの花を引き立てるので、他の色がほしい時は白がいいそうですよ。
また、花の苗を買う時は、先に鉢を選んでおいて、ポットのまま鉢に入れてみるといいそうです。植える前に、花同士の組み合わせを見ることができますし、寄せ植えを3株にするか4株にするかも決めることができます。
初心者でもわかりやすく、いろいろなことを教わりました。

寄せ植えのアレンジ色々。ひと工夫で自分好みに。

バラなど主張の強い花を植える時は中心に配置して、どこからでもきれいに見えるようにするのがコツ。長方形の植木鉢なら、2つの島を作って、左右別々の花を植えるのもオシャレ。真ん中に白砂利を敷いて、川に見立てています。赤系の花を真ん中から奥に植え、手前には色の薄い花を置いて存在感を際立たせます。花の高低は立体感を出すためのポイントとなります。

花ひろばさんでは、毎月第2・第4金曜日に、「寄せ植え教室」を開催しています。講師にグリーンアドバイザーの飯尾健治先生をお迎えして、四季折々の花を使いながら、植え方の工夫や演出の仕方などを、丁寧に実演します。参加は無料で、教室後は、直接質問などにも答えていただけます。ぜひ参加してみませんか。

花ひろば
TEL:0594-48-6271
三重県桑名市多度町御衣野4100
営業時間/9:00〜18:00
定休日/年中無休

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※掲載の価格は希望小売価格です。予告なく価格が変更することがありますので、予めご了承ください。

初心者でも簡単な草花たち

花屋さんや園芸店では、いろんな草花が並んでいますが、選ぶのもなかなか大変です。
そこで環境に左右されず、初めての人でも簡単に育てられるものを選んでみました。

ミント 
mint

清涼感のある香りが特徴の代表的なハーブ。繁殖力が旺盛で、放っておくとどんどん広がっていきます。草丈も1m程度まで伸びるので、適度な処置が必要。料理やアロマなど用途はいろいろ。
タイム 
thyme

幹が細く、タマゴ型の葉が特徴の低木草。独特の香りを放ち、料理の香り付けによく利用されます。多くの種類があり、白や紫、ピンクの花が咲きます。高温には弱く、風通しを良くします。
ラベンダー 
lavender

可愛い薄紫の花が人気のハーブ。観賞用、食用の他、やさしい香りはポプリやアロマテラピーにすることで、リラクゼーション効果が期待されます。高温多湿を嫌うため、主に寒冷地で栽培されます。
多年草【植え時】オールシーズン多年草【植え時】2〜4月、9〜10月
【開花時】4〜6月、9〜10月
多年草【植え時】3〜4月
【開花時】5〜7月
ジニア 
zinnia

「百日草」の別称があり、乾燥にも高温多湿にも強く、環境にあまり左右されません。花は大きなものから小さなものがあり、一株にたくさんつくものが多いので、華やかさあります。
ニチニチソウ 
catharanthus roseus

春蒔きで秋に花を楽しみます。花は3〜5日と短命ですが、毎日新しい花が次々と咲くことから、この名がつけられています。寒さに弱いため、日当たりの良い場所で育てます。
プルンバーゴ 
plumbago

暑さに強く、しっかり水やりをすれば簡単に育てられます。爽やかな青や薄紫の花は夏にぴったり。放っておくと2m以上に育つので、途中で先を切ることで、脇芽が出て、株も大きくなります。
多年草【植え時】4〜6月
【開花時】5〜10月
1年草【植え時】3〜4月
【開花時】6〜10月
多年草【植え時】3〜4月
【開花時】6〜10月
ベゴニア 
begonia

春から秋まで長期間咲くため、花壇を彩るには最適です。風や雨、直射日光にも強く、手入れも水やり程度で十分です。草丈は25cm程度まで伸びるので、鉢はやや大きめのものを用意。
ケイトウ 
celosia argentea

鮮やかな色が花壇やベランダに彩りを添えてくれます。日照不足になると色がくすむので、日当たりの良い場所で育てるようにします。暑さにも耐えられますが、乾燥には注意を。
ペンタス
pentas lanceolata

星形の可愛い花がキュートな多年草。紅、ピンク、白などの花色があり、縁取りが入るものもあります。暑さに強く、ある程度の気温を保てば、一年を通じて楽しむことができます。
多年草【植え時】3〜4月
【開花時】4〜10月
1年草【植え時】4〜6月
【開花時】7〜10月
多年草【植え時】3〜4月
【開花時】6〜10月
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